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2017年10月13日 (金)

右肘骨折回想録 その2

前回、

飲み会に出かける時にコケて、すぐに接骨院へ行ったと書いたけれど、

その時の服装がね、ちょっぴり恥ずかしかったのですよ。。。




赤ちょうちん系の焼き鳥屋で、ノリのいい男性も来るとのことだったので、

ふざけて、「じゃあお水っぽい格好で行くね!」と予告していたワタシ。



自作のヒョウ柄のロングカーデに濃青のアイシャドウ。アイラインもバッチリ。

髪もくるくる巻いて、自分でも笑っちゃうくらいのケバさ。



この格好で接骨院へ行くのはためらわれたけれど、仕方ない。

こういう所がなんと言うか、とってもワタシっぽい。



帰宅後、すぐにメイクを落としたくても、右手がまったく使えない。

ロングヘアをまとめたいけれど、片手じゃ無理。

仕方なくダンナが帰るのを待つことに。




帰宅したダンナに、輪のヘアゴムを渡して、「1つに結わえてくれる?」

と頼んだら、しばらくモチャモチャやった後、「無理。できない。」だって。

内心、「はあ?」だったけれどぐっとこらえ、「じゃあこれでお願い。」と、

バレッタを渡した。そうしたらやっぱり、「わかんない。できない。」とな。。。。




「じゃあ、髪持ってて・・・」と、ようやく濃いメイクを落とせてスッキリ。

そして、「明日髪の毛を切ってこよう。」と誓った夜なのでした。


痛く長い夜が明けて、ようやく朝。





タクシーを呼び、まずは接骨院へ寄って紹介状をもらう。

そして歩いて30分でも行ける隣の市の総合病院へ。



「すいません、シートベルトできないんですー。」と事の顛末を語る。

「どうぞお大事にしてくださいね。」と夫よりやさしい運転手さん。



慣れない左手で色々記入して整形外科へ行ったらば、

ものすごい混雑!座るところもない・・・!



だから病院は嫌いなんだよ・・・とブチブチ心の中でつぶやいてたら


左手で右手を支えている私を見て、「あなた痛そうだから座りなさい。」と年配の

女性が席を譲ってくれた。「いえいえ。大丈夫ですよー。」と笑顔で遠慮した。

でもうれしかったです。ありがとうございました。




実際、動かさなければそんなに痛みはなかった。

指まで腫れてはいたけれど、指も動いたしジャンケンもできた。



途中から座れて待つこと2時間。

呼ばれて先生の前に座って状況説明。

「まずはレントゲンを撮ってきてください。」



で、レントゲン室で待つこと30分くらい?

できた写真を受付で渡してさらに30分くらい?



再び呼ばれて先生の前へ。

レントゲンを見ながら、「脱臼してますね。」

「あ、脱臼なんですねー。よかったー。」

「骨折もしてます。3ヵ所。手術した方がいいですね。」

「え?3ヵ所?」

「よっぽどの衝撃だったんですね。」




と言う事でくだった診断は、書いてもらった診断書によると、


◎右橈骨頭骨折

◎右尺骨鉤状突起骨折

◎右肘関節外側側副靭帯断裂

と、プラス 脱臼 でした。




「これね、痛いんですよねー。よく一晩ガマンしましね。普通なら救急で来ます

よ。」と言われたけれど、だって接骨院の先生がガマンしろって言ったし。。。

それに今思うと、救急で行っても整形外科の先生がいなかったら、やっぱり包帯

だけ巻いて「明日また来てください。」と言われただけだと思う。

動かさない限り痛みが少なかったら、関節外れてても耐えられたのです。





脱臼はすぐに入れてもらえました。

レントゲン室で、画面で骨を見ながら先生が組んだ指をモミモミ。

「はい、じゃあちょっと痛いですよー」と言いながら右肘をグリグリ。

「うぅぅぅぅーーーー!」、痛みに強い私でも声が出たw

終わってから、「今のはけっこうな被爆だったのでは?」と冷静な自分がいた。




直後に固定。肘から手首までを「シーネ」という軽量ギプス?で覆い上から包帯

を巻く。簡単に取り外せて軽い!電動のこぎりは不要。

医学の進歩ってすごい!




手術はお互いの予定を確認し、1週間後に決めた。

「で、どうしますか?手術の説明は後日家族と来ますか?それとも今日

しちゃってもいいですか?」と聞かれたので、今日聞くことにした。

「じゃあ、必要な検査もこの後全部済ませましょうか。そうしたら1週間後の入院


まで来なくていいですよ。」とのことなので、そうすることにした。




検査の中に、肺活量を測るものがあり、これで手術に耐えられる体力があるの

か見ると言う。1回目は基準値までいかなかった。

「はい、もっと吐いてー、もっともっと!」と看護師さんは応援してくれるけれど、

昨夜ほとんど寝ていない上に、お昼も食べていないので腹に力が入らない!

なんとかパスして次の検査へ。そしてまた次の検査へ。




検査が終わって病院を出たときは、もう外が暗くなり始めていた。

入ったの10時過ぎだったんですけど・・・。




だ帰れない。薬局で痛みどめをもらわねば。でも腹が減った。

カウンターにカロリーメイト発見。

外で立ったままモグモグ食べてタクシーを呼ぶ。疲れて電車で帰れない。



でも私には、この後まだやらねばならない3つのミッションが残っていた(泣)




まずは、職場へ行って経緯の説明と、入院のための欠勤の報告。

その後は、美容院へ行って髪を切る事。でないと一人で顔も洗えない。




そして、固定して極太となった右腕でも着られる服を探さないと!

駅ビルのショップで事情を話して店員さんに探してもらおう。。。。





すべてを終わらせて家に帰宅したのは、20時近く。

最後に寄った行きつけの美容院で、足首も捻挫してると言ったら、

家まで送ってくれると言うので、お言葉に甘えちゃいました。

その後、シャンプーをしに美容院へはしばらく通うことになりました。




と、この日はとにかく長く疲れた1日でしたーーーー。



骨折生活については次に書きますー。






【マイキー&メイ】


「出せ出せ」コールがあまりにひどいので、

ケージに手を突っ込んでパチリ。きょとんとした顔のマイキー。

Img_3605




セキセイは滅多に呼び鳴きはしないけれど、

たまに大声でおもちゃをガンガン鳴らすメイ。

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